暑い夏が過ぎ、9月には教室の発表会が大盛況のうちに終了し(出演者、保護者の皆様のおかげです)ほぼ毎週末オープンまたはクローズドなコンサートに出演し、気が付いたら、、あらら。11月になっていました。
11月もたくさんの楽しみなコンサートが待ち受けているのですが、12日に富山市民プラザにて行われる、タップダンサー熊谷和徳さんのライブ以外は全てクローズド。ご案内できず残念です。
そんな中、私にとって一番重い宿題は12月1日に行われるクラシックの雫2019第3回『誰が音を摘んだのか -Memento“20 th ”-』にて演奏する、メシアン作曲世の終わりのための四重奏曲!楽譜を広げてはため息をつき、弾いてはため息をつき、、、ちょうど1ヶ月後、満足に弾けるのかしら、、
このコンサートのプロデュースは素晴らしいトロンボニスト、編曲家、脚本家、あと俳優でもある?廣瀬大悟氏。
高校の同級生でもあります。笑
廣瀬氏の手によって、このコンサートが抱腹絶倒?いや全米(富山ですが)が泣く?コンサートになることは間違いありません。
そんなステージになるために今、私ができること。
それは練習。
ではまた。